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薦掛け(こもがけ)は金沢・長町武家屋敷跡の冬の風物詩

薦掛け(こもがけ):金沢・長町武家屋敷跡では雪のシーズンになると、藁で作った薦を土塀に掛けています。この冬は昨年12月の初旬に行われました。兼六園の雪吊りと並び金沢の冬の風物詩といわれています。

薦掛けされた長町武家屋敷跡

出典:twitter.com

薦(こも)とは何か?

藁を荒く織ったむしろ(敷物)のこと。

薦掛け(こもがけ)とは何か?

金沢では毎年12月から3月の間、長町武家屋敷跡の土塀に薦が掛けられます。これは雪の水分によって土塀が傷むのを防ぐためです。積雪によって土が剥がれやすくなったり、土に吸収された水分が凍結することによって組織が崩壊するのを薦で覆うことによって防止しているわけですね。
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薦掛けの見学・体験

今シーズンはすでに終了してしまいましたが見学と体験は伝統文化を残すという意味でも、地域をあげて取り組んでいます。

ちなみに薦掛け作業は2016年12月3,4日長町武家屋敷跡にて、薦掛け体験は造園職人の指導によって金沢市老舗記念館横の広場にて開催されました。

薦掛けされた風景

金沢という街はただでさえ昔ながらの良い風景が多いですが、薦掛けされた武家屋敷はさらに風情が増します。
雪による害を先人達はあるものをしっかり活用して凌いでいたのですね。

薦掛けしている職人さん達ですね。薦掛け作業の見学・体験を観光にとりいれたのは非常に良いアイデアです。その地域だけではなく、メディアで紹介され各地から観光客が来る。まさに地域おこしです。


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