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【裏話】ベイマックスのキャラクターは日本人コヤマシゲトによって作られた

アナと雪に女王に続き公開されたベイマックス。デザイナーコヤマシゲトとリサーチで来日した監督との偶然の出会いによってベイマックスのキャラクターが決まったという裏話。テレビ初公開は金曜ロードショー。

映画ベイマックスは2014年12月に公開され観客動員数700万人超え、興行収入約90億円の大ヒットとなったディズニー映画である。
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兄を謎の爆発事故で失い引きこもっていた天才少年ヒロが、
タダシが残したベイマックスとともに、研究室の仲間の助けを借りながら事件の真相に迫っていくSFアドベンチャー。

愛すべきキャラクターベイマックス

ベイマックスは白く大きいビニール製の体をしており、走ることも出来ないおっとり型のケアロボット。その愛くるしい姿とヒロの心と体のケアにひたむきな姿で人気も高い。日本でロボットものといえば"カッコいい、強い、強力な兵器"を連想させるが、ベイマックスはそれとはほど遠いイメージ。
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出典:ベイマックス|映画/ブルーレイ・デジタル配信|ディズニー|Disney.jp |

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ベイマックスのキャラクター誕生の裏話

コヤマシゲトとは

実はベイマックスのキャラクターは日本人デザイナーコヤマシゲトが手がけている。このコヤマシゲトは交響詩篇エウレカセブン、ヱヴァンゲリヲン劇場版、HEROMANなどに参加しているデザイナーである。

きっかけはドン・ホール監督がリサーチのために来日中に開かれた食事会

ドン監督をアテンドしていたのがコヤマの友人の翻訳家だった。その繋がりで食事会に参加する。クマのプーさんの感想を伝えたいくらいの軽い気持ちだったのだが・・・。

ドン監督が気に入って買ってきたフィギュアの中に、コヤマがデザインしたHEROMANのフィギュアがあり、それが自身のデザインであることを伝えると、ベイマックスの制作の依頼を受けた。社交辞令かと本人は思っていたそうだが、後日契約書が届き正式にベイマックスの制作スタッフになる。

そしてベイマックスの絵を書き始める

ほかのキャラクターなどの情報は一切ない中で絵を書き始める。日本のキャラクターで参考にしたものはなかった。

医療用のプニプニした白い素体であること、鈴の穴の形がすごく気にいったので鈴のモチーフをどこかに入れたい、という話でした。あとはロケットパンチを出したい、というのもありましたね(笑)。

だから“羽根”と“ロケットパンチを出す”というのは最初からありました。

ケアロボットがヒーローになるという突拍子もないストーリー自体は最初から決まっていたためにロケットパンチと羽根は外せない要素であった。

初期のベイマックスは目と目の間の線はなかった

コヤマシゲトが公開している初期のベイマックスの絵
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kai-you.net

体の形は最終形と大差はなさそうだが目は黒丸二つといたってシンプルな顔になっている。

まとめ

作品の中で多々出てくる日本的なもの。テレビ放送ではそれらを探すのも面白いかもしれない。ベイマックスというキャラクターはいかにもアメリカっぽい感じがするのに、実際は日本人がデザインを担っているという真実。ベイマックスという映画はディズニー最高の日本人向け映画なのかもしれない。

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