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クリントン刑務所脱獄事件。脱獄囚2人と性的関係ジョイス・ミッチェル最新(刑務所職員)

2015年6月6日、1845年の開設以来脱獄不可能と言われ続けていたクリントン刑務所から殺人罪で服役中の受刑者2名が脱獄するというショッキングな事件が発生。事件発生の背景や人間模様、関係者のその後について現地メディアの情報を基に真実のみをお伝えして行く。

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2015年6月8日クリントン刑務所にて脱獄事件が発生

開設以来たった一人の脱獄も許していなかった厳重な警備のNY州のクリントン刑務所から受刑者が脱獄した。
クリントン刑務所はミューヨーク州北東部にありカナダとの国境に比較的近い。今回クリントン刑務所から脱獄した二人は当初メキシコへの逃走を企てていたが、ジョイス・ミッチェル(クリントン刑務所職員)が待ち合わせ場所にあらわれずに逃走先をカナダにしたといわれている。

脱獄したのはリチャード・マットとデイヴィッド・スウェット(Richard Matt and David Sweat)。偽の人形を作って職員を欺き電動工具を用いて脱獄したとNYタイムズが報道。

リチャード・マットとデイヴィッド・スウェットとは

共に殺人を犯した罪で終身刑で服役中の凶悪犯であった。

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CNN.co.jp : NY脱獄囚2人、山小屋でDNAを検出 周囲を大規模捜索 - (2/2)

マット受刑者は1997年に男性を誘拐して撲殺した罪で禁錮25年~終身刑を言い渡されて服役中だった。スウェット受刑者は2002年に副保安官を殺害した罪に問われ、仮釈放なしの終身刑を言い渡されていた。
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厳重な警備のクリントン刑務所からなぜ一度に2人もの脱獄が可能になったのか?

事件からおよそ2週間後衝撃の事実が明らかになる。
「刑務所内の作業所の監督者だったジョイス・ミッチェル逮捕」
この脱獄不可能な刑務所からの脱走を可能にしたのは、なんと内部の協力者であったことが判明する。また脱獄を手引きした女性職員と脱獄犯二人の深い関係が明らかに。

2人の脱獄犯と性的関係を持っていた

ミッチェルはスウェット受刑者との不適切な関係をめぐり取り調べの対象となったことがあり、これが原因で作業所から異動させられた。またミッチェルはマットとも性的関係をもつようになった。ミッチェルはもともと男性関係にだらしなく、これが理由で最初の結婚は破綻している。

また驚くことにジョイスミッチェルはデイビッド・スウェットと100回以上は性交していたと元囚人が語っている。場所は刑務所内の裁縫工場の保管用クローゼットで二人でそこに入り30分は出てこなかったとのこと。
CNN.co.jp : NY脱獄 手助けの女職員、受刑者と性的関係 夫の殺害計画も

通報により少しずつ追い詰められる二人

通報により刑務所付近の捜索を行なう捜査当局
CNN.co.jp : NY脱獄囚2人、山小屋でDNAを検出 周囲を大規模捜索 - (2/2)

刑務所から40~50キロ離れたフランクリン郡で20日、山小屋付近の林に駆け込む人影が目撃されたため、当局がヘリコプターや四輪バギーを出動させて大がかりな捜索を実施している。

そして容疑者のDNAが検出されたことで一気に包囲網が狭まる。二人があわてて山小屋を後にしたと思われる痕跡を捜査関係者が発見。途中リチャード・マットが足手まといになったのか、スウェットは単独で逃走。

リチャード・マットは射殺、デービッド・スウェットもほどなくして逮捕

所詮徒歩での逃走ということもあり、捜査当局は二人を確実に追い詰めた。リチャード・マットが射殺されたのはニューヨーク州マローン。キャンプカーの運転手に発砲し通報を受けた警官に射殺された。
またデービッド・スウェットもパトロール中の警官に発見され弾丸2発を受けた挙句逮捕。

ジョイス・ミッチェルのその後

有罪判決を受け服役中。刑期は7年といわれている。夫とは離婚していない。
そして、ここからは他のサイトにはない情報。
この脱獄劇における責任を問われ8万ドルの損害賠償を言い渡された。(NYタイムズ
http://www.nytimes.com/2015/11/07/nyregion/joyce-mitchell-ex-prison-worker-is-told-to-pay-for-damages-done-in-breakout.html
脱獄において刑務所がうけた設備の修理代とその手数料10%という解釈をしています。

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