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猫の恩返しを何度も見たくなる隠された真実-ハルとバロンの謎-

猫の恩返しに隠された真実。都市伝説ではなく監督インタビュー等から得られた裏話。ハル・バロンの描かれ方は本当は・・・。

猫の恩返しの裏話随時更新。

f:id:yamacan4077:20161117124352j:plain出典:amazon.com

猫の恩返し概略

原作:柊あおい(『バロン - 猫の男爵』
企画:宮崎駿
監督:森田宏幸
脚本:吉田玲子
音楽:野見祐二
声の出演

吉岡ハル 池脇千鶴
バロン 袴田吉彦 渋い声で適任
ムタ 渡辺哲
トト 斉藤洋介
ルーン 山田孝之 勇者ヨシヒコは王子の声をしていた
ユキ 前田亜季
猫王 丹波哲郎
ナトリ 佐戸井けん太
ナトル 濱田マリ
吉岡直子 岡江久美子 元朝の顔
ひろみ 佐藤仁美
チカ 本名陽子

猫の恩返し監督の森田宏幸とは

森田宏幸の最新情報はこちらで

アニメーター 『猫の恩返し』『ぼくらの』監督 『ONE PIECE エピソード オブ ルフィ ~ハンドアイランドの冒険~』共同監督 『シドニアの騎士』『亜人』ストーリーボード 
twitter.com

森田宏幸監督「猫の恩返し」制作時の裏話を自身のブログで明らかに

原作をありのまま描くのが監督の仕事なのか?ここはこうしたほうがいいんじゃないかという提案がなかったら誰が監督しても同じではないかと視聴者側としては思いますが。

猫の恩返しの時も、私が原作の内容に改変を提案していたら「森田さんは一体この原作の何が好きでやってるの?」とスタッフに責められたことがありました。
私はよほどまわりと協調し調和した生き方が苦手なようです。 
blog.goo.ne.jp

この時はどうもブログが炎上していたようですね。
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森田監督が語るハルの感じたもの

ハルだっていろいろ考えているのです。
多くの人と同じようにハルも、何か面白いことはないかしら?もっと自分を輝かせる生き方があるはずなんだけどなーと思ってるんです。

そういう目に見えるものよりも、本当の幸せのカギは「猫の国もいいかも!」って感じられる心の中にあるかもしれません。

出典:
thecatreturns.seesaa.net
アーカイブから貴重な情報を復活してくださっています。
名作になると過去のインタビューなどが埋もれて、現在未来に伝える方法がなくなりがちです。

原作者が同じということで当然の耳をすませばとのつながり

原作者は猫の恩返し、耳をすませばも柊あおい。

『耳をすませば』の公開後に、宮崎駿が柊あおいにバロンを主人公にした『耳をすませば』の姉妹本の執筆を依頼します。そこで完成したのが『バロンー猫の男爵』という漫画です。こちらを映画化したのが『猫の恩返し』になります。
PUUL(プウル) | 好きな作品に出会える場所 漫画・アニメ・音楽・声優・アイドル・ゲームのまとめサイト

最初から猫の恩返しを映画にすることが頭にあったのか、耳をすませばで人気化したからバロンを登場させたのか?
いずれにせよ両作品におけるバロンはそれぞれ特徴が異なる。

耳をすませばのバロン

バロンは地球屋のおじいさんの宝物である猫の人形。おじいさんが若かりし日ドイツに留学していた頃に偶然バロンを見つけ、一目ぼれし一譲り受けたもの。バロンの恋人ルイーゼ、おじいさんの大切な人も同じくルイーゼ。
バロンは雫が書く物語の主人公。

猫の恩返しのバロン

猫の事務所の男爵バロン。ハルが猫の世界から現実世界に帰るのを手伝う。
バロンについて森田監督は
インタビューの中で

猫の事務所のバロンはそんなハルを面白いと思ったようです。このちっちゃなドールハウスに住む謎の猫人形はなーんにも持ってませんが、なぜかカッコよさだけは持っていたのでした。(不思議!?)
猫の国で繰り広げられる無知蒙昧なアドベンチャー(所詮は猫のやること!)からハルを守り導くことぐらい、快男児バロンにとってはたやすいこと。そんな中でバロンは、こんな風に颯爽と生きてみてはどうだい?とハルにメッセージを送り続けるのでした。
猫の恩返し -森田監督監督メッセージ-: 映画 猫の恩返し -The Cat Returns-

と述べています。
森田監督のこのインタビューを見るとハルやバロンを通して監督が伝えたかったメッセージが読み取れます。
金曜ロードショー「猫の恩返し」。こんなところを意識しながら観るとまた前回と違う見えかたになるのでは?
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